(P[あ]8-3)夏の桜の満開の下 (ポプラ文庫ピュアフル)

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本棚登録 : 32
レビュー : 9
著者 :
相沢泉見さん  未設定  読み終わった 

シリーズ集大成の三巻目。
妖怪とは人の心が生み出すもの。その姿は人々の心によって変化する。忘れ去られることもある。
近所で子供たちが鬼と遭遇する事件が起こる。柚希たちが調べに行くと、鬼もいたが、同時に子供たちに悪戯をする妖怪・ぬらりひょんに出くわした。
そのあと、柚希の周りにいた妖怪たちが姿を変えてしまう。特にいつも一緒にいてくれた天狗の黒兵衛は置いてしまい、動けなくなる。
鬼のことを含めて何か事情を知っているらしきぬらりひょんは、「話を聞きたければある少女を探せ」と言う。
黒兵衛を助けるために奔走する柚希たち。
調べていくうちに、鬼を操っている少年に辿り着く。
そして、妖怪たちの変化が妖怪ゲーム(多分妖○ウォッチ?)ブームの影響らしいことが分かる。

柚希と正臣の関係は相変わらず師匠と弟子のままですが、読後は爽やか。
黒兵衛さん助かって良かった。
鬼と戦うのは柚希の家にいる「がしゃどくろ」しかいないと思ってたら外れたw

レビュー投稿日
2019年3月28日
読了日
2019年2月15日
本棚登録日
2019年3月28日
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