バイオハザードアンブレラ・クロニクルズ (SIDE B) (角川ホラー文庫 (H66-12))

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読書録「バイオハザードアンブレラ・クロニ
クルズSIDEB」2

著者 牧野修
出版 角川ホラー文庫

p18より引用
“ 奴はつまらぬ遊びで時間を費やす。己の
力に溺れる快楽主義者は、いかに力を持って
いようと、いずれ身を滅ぼすだろう。”

目次より抜粋引用
“ラクーン市壊滅 1998.09.28
 アンブレラ終焉 2003.02.18”

 世界的巨大複合企業の悪事との戦いを描い
た、「バイオハザード」シリーズの一つを、
ノベライズした一冊。別視点、後編。
 ラクーン市警に配属されてきた新人警官・
レオン、寝坊で遅刻した彼を待っていたのは、
あまりにもハードな現実だった…。

 上記の引用は、アンブレラの兵士・セルゲ
イに対するウェスカーの感想。
出来ることは出来るときに出来るだけ手早く
終わらせるのがプロの仕事なのではないかと
思うのですが、こういう隙のある悪役でない
と、主人公たちが付け入ることが出来ず、勝
ち目が見えてこないのかもしれませんね。
 SIDEAに続き、アクションシーン満載。しか
し、後半部でほんの少し心理戦らしき部分も
見られます。
アクションのテンポと流れを重視しているか
らか、非常に改行が多いのでさらさらと読め
ます。

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読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ま行
感想投稿日 : 2019年7月11日
読了日 : 2019年7月11日
本棚登録日 : 2019年7月11日

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