「超クソゲー2」
著者 箭本進一、多根清史、阿部広樹
出版 太田出版
p204より引用
“前向きの「せっかくだから」”
プレイステーション・セガサターン等、
かつて次世代機時代と呼ばれていたころの、
色々と特徴的なゲームソフトを紹介する一冊。
上記の引用は、
セガサターン史上伝説のソフト、
「デスクリムゾン」を創ったメーカーの社長との対談の中の、
見出しの一文。
私がこのソフトの存在を知り手に入れようと考えたときには、
すでにプレミアがついて入手困難だった様に覚えています。
続編がでたハードのメーカーも、
確かハード事業から撤退した様に記憶しています。
少しさびしくなった一冊です。
マイナー主義な方に。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年3月6日
- 読了日 : 2010年3月6日
- 本棚登録日 : 2010年3月6日
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