危機と人類(上)

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レビュー : 24
制作 : 小川 敏子  川上 純子 
izusakuさん  未設定  読み終わった 

フィンランドやチリ、インドネシアの多くの国民の血が流され、現在の国の姿になっていることをはじめて認識できた。日本の明治維新についても大変わかりやすく記述されている。
自分の覚書として「帰結を左右する要因」を記載させていただく。

個人的危機の帰結にかかわる要因
1 危機に陥っていると認めること
2 行動を起こすのは自分であるとい責任の受容
3 囲いをつくり、解決が必要な個人的問題を明確にすること
4 他の人やグループからの、物心両面での支援
5 他の人々を問題解決の手本にすること
6 自我の強さ
7 公正な自己評価
8 過去の危機体験
9 忍耐力
10 性格の柔軟性
11 個人の基本的価値観
12 個人的な制約がないこと

国家的危機の帰結にかかわる要因
1 自国が危機あるという世論の合意
2 行動を起こすことへの国家としての責任の受容
3 囲いをつくり、解決が必要な国家的問題を明確にすること
4 他の国々からの物質的支援と経済的支援
5 他の国々を問題解決の手本とすること
6 ナショナル・アイデンティティ
7 公正は自国評価
8 国家的危機を経験した歴史
9 国家的失敗への対処
10 状況に応じた国としての柔軟性
11 国家の基本的価値観
12 地政学的制約がないこと

レビュー投稿日
2020年1月5日
読了日
2020年1月10日
本棚登録日
2020年1月5日
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