記述していることは、何ら異論の出ない正しいことである。しかし、すっと入ってくるわけなく美辞麗句が並んでいるだけに感じた。また内容も広く薄い。なぜすんなりと気持ちが入ってこないかを考えてみたが、なぜWhyの説明が少ないのと、例示がないことだろうか。余力があれば一度原著で読み直してみたい。
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- 感想投稿日 : 2018年7月15日
- 読了日 : 2018年7月15日
- 本棚登録日 : 2018年3月12日
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