ディオクレティアヌスと四帝統治 (文庫クセジュ)

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本棚登録 : 15
レビュー : 1
制作 : 大清水 裕 
ジャミラさん 歴史   読み終わった 

ディオクレティアヌス帝期の簡単な通史と、諸制度、政策の概説。

本シリーズにありがちな、制度の話中心に広く浅くこの時代を解説するスタイル。
通史、四帝統治の理念ときて、皇帝の役割、行政、税制・財政、軍制、宗教・・・と当時の諸制度がどうであったかが解説される。

この時代について簡単な調べ物をするのにはいいが、通読しても眠くなるばかり。
とにかくディオクレティアヌス帝期のローマについて強い関心を持っていないと、なかなかのめり込めない一冊ではなかろうか。

テトラルキアは、あくまでディオクレティアヌスをボスとした分業制であり、帝国分裂の意図や傾向はディオクレティアヌス帝在位時には全くなかった、という点だけは頭に残った。(集中力がそこまでしか持たなかったとも言う)

レビュー投稿日
2017年7月5日
読了日
2017年7月4日
本棚登録日
2017年7月5日
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