リボン (一般書)

3.46
  • (39)
  • (117)
  • (153)
  • (27)
  • (5)
本棚登録 : 1015
レビュー : 144
著者 :
jasmine8888さん 小川 糸   未設定

あんまーい(*_*)
もともと甘めの作家さんではありますが、すみれちゃん(おばあちゃん)が髪の毛の中で卵をあたためて、雛をかえす設定ってどうよ。すみれちゃんの少女趣味かげんもまた…お近づきになりたくない感じです。
甘すぎる和菓子を食べさせられてる気分で、渋い茶を飲ませてくれ~と言いたくなる。と思っていたら、後半はいきなりベルリンの壁の出現で、好きな人と東西に生き別れてしまったすみれちゃんのはかない恋物語ときた。
どうなってるんだ。そんなに話を飛躍させなくてもいいんじゃないの?
ま、いいや。無事生まれたオカメインコのリボンちゃんが、すみれちゃんの手を離れていろんな人間とかかわっていく。私もその昔手乗り文鳥を飼っていたので、そのかわいらしさはよくわかる。言葉を覚えてくれたら尚更ですね。近所の学校の木に野生化したインコが住み着いていて、それが雛を産み結構な数になっています。リボンのように逃げたのか、捨てられたのか…。日本バードレスキュー協会なるものが存在することをこの本で初めて知りました。

レビュー投稿日
2014年12月11日
本棚登録日
2014年12月7日
2
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『リボン (一般書)』のレビューをもっとみる

『リボン (一般書)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする