清野が歩けば変なモノに当たる。
枯れることなき作者の探究心と着眼点のヘンさが魅力。
普通に生きていてよくもまあこう変なものに出会えるものだと毎回感心。
3巻にもなれば失速するかと思いきや、内容はどんどん加速する一方。いや、暴走か?
Webでも毎週読んでるわたしとしては
Webと本と、どっちを読もうか迷ってしまう、でもWebでもいち早く読みたい~の鬩ぎ合い。
変な町赤羽もさることながら、変な人、清野。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2010年1月31日
- 読了日 : 2010年1月25日
- 本棚登録日 : 2010年1月25日
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