日米開戦の正体――なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか

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著者 :
wasabiさん  未設定  読み終わった 

大日本帝国の構造は、天皇を頂点に据えて国務を司る政府と統帥権を有する大本営が対峙する。各々の組織における和平派と主戦派とを挙げ、彼らの行動や発言をつぶさに評価することで日米開戦に至った経緯を検証せんとする。歴史に「もし」はないと言うが、こと近代史に関しては、様々な分岐点での判断の是非をしっかりと吟味し、現在直面している課題の解決に役立てなければならない。個人的には「集団的自衛権」「原発」「TPP」に大いに憂慮しつつ矛先を転ずる力もないが、自分の思考を整理し、述べることはしなければと思うのだ。

レビュー投稿日
2015年8月13日
読了日
2015年8月13日
本棚登録日
2015年6月22日
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