著者には失礼だか、読む方としてはちょっと内容が間伸びした感じが伺えた。
小島一郎の実像はしっかりと、著者視点で書かれており説得力があった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年1月28日
- 読了日 : 2022年1月28日
- 本棚登録日 : 2022年1月23日
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