できる人は3分以内に話をまとめる。
カルロスゴーン氏などを例示しながら、短くまとめて話すことの大事さなどを書き綴っています。
起承転結
+
序破急
という話の展開方法は実際にやってみると素晴らしさにわかる。
この本自体が1コラムにつき3分で読める編成になっているので、とても分かりやすいです。
ついつい長々と説明できることが良いことと誤解しがちな学生にはもってこいな本だと思います。
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- 感想投稿日 : 2007年2月28日
- 本棚登録日 : 2007年2月28日
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