おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)

3.91
  • (185)
  • (331)
  • (199)
  • (20)
  • (3)
本棚登録 : 2618
レビュー : 275
著者 :
Dai Sugiさん  未設定  読み終わった 

この本をきっかけに様々な分野について学び続けなければならないと改めて感じた。
目に見えない力に頼りたくなってしまう人類は宗教を作った。
なぜ神がこの世界を作ったのかを知ろうとして科学が生まれた。
ビッグバンによって生命は誕生し、突然変異と奇跡の積み重ねによって人類は生まれ、アフリカ東部からやってきて、文化の程度が高かったから存在している。
病気を知ることで人類の歴史を知ることができる。
アダムスミスの自由競争、カールマルクスの資本論、ジョンメイナードケインズの乗数効果と累進課税、ミルトンフリードマンの新自由主義を経て、今では行動経済学がトレンドになっている。
現存する歴史はそれを形に残すことのできた文明や勝利国からの視点によって記されている。また、新たな発見や政治的思惑によって歴史は常に変えられていく。
違うところで生まれ、違う生き方をしてきた人たちと関わることで自分や自分の国のことを意識するようになる。
すぐには役立ちそうにないものを積み重ねていく。

レビュー投稿日
2016年9月30日
読了日
2016年9月30日
本棚登録日
2016年9月30日
3
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『おとなの教養 私たちはどこから来て、どこ...』のレビューをもっとみる

『おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする