阪急河原町延伸開業記念列車の写真、明らかに手で修正されたような痕跡が残ってんだがなんなんだろうか

2023年12月22日

読書状況 読み終わった [2023年12月22日]

 なんとなくジェロニモの肉体が一緒に入っちゃったせいでカピラリア光線の威力が減衰されてしまう(例:ロビンが柱に取り込まれたせいでパルテノンの洗脳光線がロビンの部分だけ照射されなかった)みたいな展開を幻視してしまった

2023年10月13日

読書状況 読み終わった [2023年10月13日]

2015年に福井へ行ったときは福武線の武生新駅が越前武生駅になっていたが、新幹線の駅が出来ると武生新に戻るんだなあ~

2023年8月26日

読書状況 読み終わった [2023年8月26日]

 新シリーズになって穢れた邪念のみを殺すと明かされた48の殺人技だがキン肉バスターイモータルはかなり実際殺すほうの殺人技だと思う(あと足を逆に組んだらなぜ首が抜けなくなるのかについてはあえてツッコまないでおこう)

2023年6月9日

読書状況 読み終わった [2023年6月9日]

(撮影当時の人々を馬鹿にしたようなタイトルに怒りをこらえつつ)断言しよう。この本のどこにも「迷」場面などというものはない。

2023年4月24日

読書状況 読み終わった [2023年4月24日]

再びのアニメ化の一報は大変めでたいものだったが本自体の内容としてはここ数試合の展開がだいたい同じ(ゆかりのある超神が似たような技出して超人側が新技で勝つ)なのはどうも見てて辛いし、歯がゆい。最近やってないデスマッチ路線(リングや場外にギミックのある戦い)への回帰も視野に入れるべきか。

2023年3月19日

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読書状況 読み終わった [2023年3月19日]

単行本薄くなってきたな……と思ったら出版社変わってますやん

2023年2月13日

読書状況 読み終わった [2023年2月13日]

 何と言うか説明すら意味不明と言うか、区分ができる前ならともかく18禁区分ができてから区分外にあるソフトをこの本で取り上げる意味っていったい……とは思った。正直なところわざわざ一般レーベルで出した意味もあろうに無理やり「アダルトゲーム」と同じくくりにされたいくつかの該当ゲームがかわいそうと言う気持ちはある

2023年2月1日

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読書状況 読み終わった [2023年2月1日]

x68000の本はパーフェクトと名乗って良い(個人の感想です)。でもPC-9801についてはこの本の何をもって「パーフェクト」と名乗るのかまた名乗れるのか、作者が一番よくお分かりのことだろうなあホンマ。

2023年1月16日

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読書状況 読み終わった [2023年1月16日]

アシュラマンもテリーマンと同じくジャイアントキラーと言うか格上相手にいい試合見せるよね(プロレスオタク風の感想)

2022年11月11日

読書状況 読み終わった [2022年11月11日]

 モータリゼーションの普及に伴う鉄道線の廃止は時代の流れとして当然と納得も行くが、それはそれとして今も残っていたら……と思うのもまたファンとしての心理でもあり、今ならさしづめ東急か京急あたりのお古が余生を過ごしていたかあるいは貴志川線みたくズームカーがいろんなラッピングされて……とか想像は尽きない

2022年12月15日

読書状況 読み終わった [2022年12月15日]

こう車両の古さと裏腹に洲本福良両ターミナルの地方私鉄らしくないモダンな感じの駅の風情が好き

2022年12月15日

読書状況 読み終わった [2022年12月15日]

何と言うかこういう本を買うのは肉好きでなおかつ人間のプロレスにも詳しい人間がほとんどだと思うんだが(趣味としての)プロレスに関する入門書(いわゆる「大百科」とか)が見当たらない昨今、バックドロップとジャーマンの違いの判らないくらいのプロレス初心者にこそこの本をオススメしたい気もする

2022年11月11日

読書状況 読み終わった [2022年11月11日]

オールカラーで大変満足なのだが大阪市電の写真が全くないのは不自然に感じた。なんか理由があるんだろうか

2022年12月15日

読書状況 読み終わった [2022年12月15日]

すんごくどうでもいいことなんだがバーザーカーの格好がなんかセーラー服っぽく見えて長髪と相まって奇妙なJK感がある。

2022年8月7日

読書状況 読み終わった [2022年8月7日]

(引用)「また駅前では本線から延びる引き込み線が地下に入って行く」(引用終わり)これ阪神本線のことだろ。

2022年9月27日

読書状況 読み終わった [2022年9月27日]

国鉄が全部カラー写真で私鉄が全部白黒写真なのは何とかならんのか。

2022年9月27日

読書状況 読み終わった [2022年9月27日]

……今から思えば16ビット機はPC-9801の一強だったのが8ビット機、いわゆるホビーパソコン市場は御三家(PC88、FM77AV、X1)、あとMSXとも競合してたから大変だったと思うし、それが乱立できてたんだからいい時代だったよなあとも思う。

2022年7月29日

読書状況 読み終わった [2022年7月29日]

 もはや二人ともこの世にいない(従って確認する術がない)が自分の両親の新婚旅行先がたしか金沢だったように記憶しているのよね。その頃はこの本で紹介されているロマンの塊のような電車たちも現役だったのだろうか

2022年6月7日

読書状況 読み終わった [2022年5月5日]

リングに上がった超人にゆかりのある超神が出てきて似たような技を出す、という展開が2回続くとけっこう飽きるな(とは言えこの後に出てくる「例の理論」再登場はアツいが)

2022年4月4日

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読書状況 読み終わった [2022年4月4日]

アニメ化してくれてもいいのよ♥

2022年4月4日

読書状況 読み終わった [2022年4月4日]

 「昭和」とひとくちに言ってもざっと64年もあるわけで、ひとりひとりの中にある自分の「昭和」が他の人に理解されるかどうかはすり合わせしないとダメだよなあと常々思っているんだが、この本の中にある「昭和」、つまりは昭和50年から約10年の記録はまさにオレの「昭和」、オレのこの目で見た、この耳で聞いた、生きてきた時代そのものであった。

2022年6月7日

読書状況 読み終わった [2022年6月7日]

 立ち飲みの居酒屋で瓶ビールとどて焼き(あえて串カツではなく)で飲りながら同士と「……やっぱサンちゃんやで……」「うん」と頷きあうような、オッサンのココロを刺激する、今巻のサンシャインにはそういう魅力がある。

2022年1月10日

読書状況 読み終わった [2022年1月10日]

いまやJRにおいて定期列車として存在しなくなって久しい「急行」。「特急」が文字通り特別で、「急行」「準急」が庶民の長距離移動の定番で、新幹線の開業、延伸とともに消えてゆく。そういう歴史の記録、「急行」とは何だったのかという問いに対する一つの答え(もう一つは地方を走る多層建て急行)としてこの本の意義はあると思う。

2021年12月24日

読書状況 読み終わった [2021年12月24日]
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