ギフト (西のはての年代記 (1))

4.07
  • (44)
  • (43)
  • (33)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 248
レビュー : 44
制作 : 谷垣 暁美 
jubewakayamaさん juvenile   読み終わった 

アースシー1巻から38年後に書かれたルグウィンの物語。世界観はアースシーとよく似ていて、完全にルグウィン節が心地よい。ただ、個人的にはこのトリロジーの最初の本書だけが非常にテンポがノレずにストラグルしました。ただ、これを読んどかんと次に響く。舞台となる西のはての地域では”ギフト”という超能力を持つ血族が各部族を統治していて、各部族同士が中よかったりいがみ合ってたりして、色々と問題が起こる。ランドロードの息子として生まれたオレック、生き物を殺す能力の家系。能力の発露を忌み嫌うオレックが目を封印された真の意味というのがシームの一つ。オレックのギフトがどういうものか、いまひとつわからんまま終了。グライという動物と心をかよわせられるギフトを持つ女のこのキャラがとても良い。

レビュー投稿日
2018年10月6日
読了日
2018年10月6日
本棚登録日
2018年10月6日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ギフト (西のはての年代記 (1))』のレビューをもっとみる

『ギフト (西のはての年代記 (1))』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする