妻と娘の国へ行った特派員

著者 :
  • 文藝春秋 (1986年3月1日発売)
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感想 : 3
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「女帝ガンジーの悲劇」章のみ2022.09読了。他の章も時間が出来たら読みたい。
タイトルから、どこの国だろう?と思い、あとがきから読む。
インディラ・ガンジーの最期の話にシーク教の青年?の二面性(著者が感じたもの)、そして「第三世界」という言葉…現代が抱える、そして先進国と呼ばれる国の多くの人々が目を向けていないこの世界の現実をしみじみと思った。
最近スリランカ帰りの方から世界初の女性首相の波瀾万丈で悲劇的な人生の話、そして彼女自身の圧の強さを聞いたばかりなので、余計に重く感じた。スリランカもまた宗教対立と内戦が深く絡んでいる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 図書館
感想投稿日 : 2022年9月30日
読了日 : 2022年9月30日
本棚登録日 : 2022年9月30日

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