wired・科学と創作・5位
mmsn01-
【要約】
・
【ノート】
(wired)
科学的思考を文学の領域で実践した、世界的作家の問題作。「予言機械」によって予知された人間の未来をめぐる不気味な物語。その怖さは今読んでも変わらない。
◆ユーザーからのコメント
豚肉のおさしみ/これが入ってるとは!/科学技術と人間の関わり方が問われているいまだからこそ、面白く読めるはず/久々に読みたくなった。この世界観はすごい/安部公房の代表に『第四間氷期』とはマニアックなので投票しました!/安部公房、懐かしい! 中高生のころ、ハマってた/読書は安部公房の作品だけ、という人生でもいいと思っています
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年10月28日
- 本棚登録日 : 2018年10月28日
みんなの感想をみる