第四間氷期 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社 (1970年11月27日発売)
3.76
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本棚登録 : 2010
感想 : 179

wired・科学と創作・5位

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【要約】


【ノート】
(wired)
科学的思考を文学の領域で実践した、世界的作家の問題作。「予言機械」によって予知された人間の未来をめぐる不気味な物語。その怖さは今読んでも変わらない。

◆ユーザーからのコメント
豚肉のおさしみ/これが入ってるとは!/科学技術と人間の関わり方が問われているいまだからこそ、面白く読めるはず/久々に読みたくなった。この世界観はすごい/安部公房の代表に『第四間氷期』とはマニアックなので投票しました!/安部公房、懐かしい! 中高生のころ、ハマってた/読書は安部公房の作品だけ、という人生でもいいと思っています

読書状況:積読 公開設定:公開
カテゴリ: 本・雑誌
感想投稿日 : 2018年10月28日
本棚登録日 : 2018年10月28日

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