心の社会

  • 産業図書 (1990年7月1日発売)
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wired・コンピューターとデジタルライフ・2位


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【要約】


【ノート】
(wiredより)
心は、「一つひとつは心を持たない小さなエージェントたちが集まってできた社会」であるという論点から「心」のアーキテクチャを解き明かす。「人工知能の父」の代表作。

◆ユーザーからのコメント
ケヴィン・ケリーの『「複雑系」を超えて』があればそっちなんだけど……/SNS=心の社会? ただし、SNSは心を持った小さなエージェントの集まり/この書を読んで、マービン・ミンスキーの精緻な思考に驚いた/この本は僕の研究に大きな影響を与えた。今この瞬間も読んでいる/心の中にコビトさん、いるよねぇ/心は脳のどっか1カ所にあるわけじゃないのだ

読書状況:積読 公開設定:公開
カテゴリ: 本・雑誌
感想投稿日 : 2018年10月28日
本棚登録日 : 2018年10月28日

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