「良心の自由」というだけあって、憲法学の本です。教育行政にも教師陣にもイデオロギー教育は許されず、子どもの自分で考える権利が常に立ち戻る場所であると説きます。その延長線上に親の役割への期待が現れますが、違和感あるような自然なような…
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カテゴリ:
教育関連
- 感想投稿日 : 2010年9月14日
- 読了日 : 2010年9月14日
- 本棚登録日 : 2010年9月14日
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