絵本西遊記 (単行本図書)

制作 : 周鋭 
  • 童心社 (1997年6月1日発売)
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本棚登録 : 21
感想 : 4
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次男に西遊記を読ませようと借りてきた。
字は多いが絵も多く、とりあえず1冊にまとまってるのでざっと話が分かるかなと。
しかし次男が自力で読むのは無理だったのでこれは私が読み聞かせた。…読み聞かせ卒業したかと思ったがたまに戻る(笑)
なお、次男にはもっと子供向けの西遊記を借りてきたので今読んでますが。

さて。
西遊記の中でも、白骨夫人や金角銀角など有名な話を絵巻にしている。
大筋をまとめているため、西遊記全体の流れは分かるけれど、語句の説明がないので分かりづらかったりもするのが難点。
さらに粗筋をざ~っと辿っているので、登場人物、特に三蔵法師の個性の無さがちょっと情けない。また捕まった~、また悟空を疑った~の繰り返し(笑)

太田大八さんの挿絵は、上海へ取材に行ったり中国の画家に協力いただいたりと、大胆で分かり易い。まさに絵で見るお話。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 西遊記
感想投稿日 : 2016年11月2日
読了日 : 2016年11月2日
本棚登録日 : 2016年11月2日

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