火のくつと風のサンダル (子どもの文学―青い海シリーズ)

3.76
  • (11)
  • (6)
  • (15)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 132
レビュー : 13
淳水堂さん 児童文学-海外   読み終わった 

くつ屋のチムは、組一番のチビで学校一番のデブです。
家は貧しい靴屋です。貧しいですが楽しいお父さんと、優しいお母さんと一緒で世界一の家族です。
でもたまにチムは自分以外の人になりたくなります。
だってチビでデブで貧乏なんてあんまりじゃありませんか。

そんなチムにお父さんは最高の誕生日プレゼントをくれます。
4週間の間、お父さんの作った靴で、お父さんとチムとで靴直しの旅に出るのです。
二人は靴にちなんで「火の靴のチム、風のサンダルのお父さん」となり家を出ます。

小さな、しかし子供ににとっては大きな冒険を通して少しだけ成長する子供の姿。

レビュー投稿日
2018年5月11日
読了日
2018年5月11日
本棚登録日
2018年5月11日
3
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『火のくつと風のサンダル (子どもの文学―...』のレビューをもっとみる

『火のくつと風のサンダル (子どもの文学―青い海シリーズ)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする