この本で、へーと思ったのは、胎児とは「イメージ」でつながっているという点。右脳、イメージ、テレパシー。前から、聴覚ができる前から、話したりするのは意味のあることだとは思っていたけど、それ「をテレパシー」とか言っていて、そうだよなーと思った。それを言い始めると非科学的な感じになってしまって、「トンデモ本」の扱いを受けてしまうんだろうけど、でもそうとしか言いようがないと思うし。
小さくなって、人の中に入って、病気とか直してもらうとかのあたりは、正直すこしついていけない感じがするけれど、まぁありえるかな。
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- 感想投稿日 : 2013年8月17日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年8月17日
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