ブロックチェーン 相互不信が実現する新しいセキュリティ (ブルーバックス)

3.80
  • (10)
  • (24)
  • (10)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 240
レビュー : 30
著者 :
just2likeさん  未設定  読み終わった 

ブロックチェーン自体の技術面をもう少し詳しく…と思いつつも、前段となるハッシュ・暗号化やブロックチェーンが抱える課題・根底の理念がバランス良く構成されていたのは良かった。

○特定の管理者がいない、参加者がすべて信頼できない状況で、事前の取り決めに抵触するようなデータ処理を認めず、処理の透明性を確保し、データ変更や改ざんが不可能なDB
○システム変更の頻度が高い、即時性を求める、信用できる管理者をおく、機密性の高いデータを扱う…ようなシステムには向かない

第1章 なぜ社会現象になったのか
第2章 特定の値を導く「ハッシュ」
第3章 さまざまな事象への「ハッシュ」の応用
第4章 不正できない構造が連鎖していくしくみ
第5章 ブロックチェーンが抱える課題と他分野への転用
終章 最初の理念が骨抜きにされると、普及が始まる

レビュー投稿日
2020年9月22日
読了日
2020年9月22日
本棚登録日
2019年2月17日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ブロックチェーン 相互不信が実現する新し...』のレビューをもっとみる

『ブロックチェーン 相互不信が実現する新しいセキュリティ (ブルーバックス)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『ブロックチェーン 相互不信が実現する新しいセキュリティ (ブルーバックス)』にjust2likeさんがつけたタグ

ツイートする