古代日本の女帝 (講談社学術文庫 1215)

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  • 講談社 (1996年2月1日発売)
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女帝には幾つかタイプがあり、ひとつは古代に多かった巫女王で独身というもの。
ふたつめは7〜8世紀の皇后で未亡人というタイプ。
皇女なのは基本で、さらに皇女で皇后というのが一番強力?
この時期の最後は皇女で独身。
あとは江戸時代の中継ぎのタイプで、これも独身だったのですね。動乱の時代を終息させるために登場していることにも意味があるのではないかというのも面白かったです。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史もの
感想投稿日 : 2009年9月24日
本棚登録日 : 2009年9月24日

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