書店ガール 5 ラノベとブンガク (PHP文芸文庫)

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本棚登録 : 669
レビュー : 122
著者 :
sanaさん 国内小説   読み終わった 

書店ガールも5冊目。
主人公が微妙に変わっていくのですね。今回は前回に続いて彩加と、もうひとりは初めて男性~
初回から出てはいる、亜紀のダンナの小幡くんです。

宮崎彩加は、契約社員から駅ナカ店の店長に抜擢されました。
取手という初めての土地は、吉祥寺とはかなり違い、駅ナカ書店の規模や意味も違います。
バイトを雇うのも店長の大事な仕事。
悪戦苦闘しつつ‥?

一方、当初のヒロインだった亜紀の夫・小幡伸光は、馴染んでいるコミック編集者から、ライトノベルへ配置換えに。
レーベルの編集長となり、新人賞をめぐって奮闘が続きます。
こんな入り組んだ裏事情があったとは。
彩加の店で働き始めたバイトの田中くんは、ライトノベルに詳しく、棚に並べる本についても目が利きます。
そして‥?

彩加と伸光の仕事が、交錯することに。
やや上手く行き過ぎの感もありますが~
面白さと読後感の良さでは、シリーズ一番でしょう。
オススメできます☆

レビュー投稿日
2017年5月20日
読了日
2016年9月20日
本棚登録日
2017年5月20日
4
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