仲良し5人組で映画を作り上げよう、と頑張った。
題名は『終焉の栞』という、都市伝説ホラー。
前回最後の方に出てきた、5人組。
ここが始まりなのか、違うのか。
と思ったら、作り上げようとしている映画は…な状態。
出てくる『名前』が一緒なだけで、また担当のホラーが
別のものになっています。
これはまた別物? と思っていたら…な最後。
果たして映画の中のエンドレスなのか
本当のエンドレスなのか。
4人組の時の10年前がここならば、最後のあれは
夢ではなく…またのエンドレス?
さらに、分からなくなってきています。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2018年4月23日
- 読了日 : 2018年12月1日
- 本棚登録日 : 2018年12月1日
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