試着室で思い出したら本気の恋だと思う (幻冬舎文庫)

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本棚登録 : 2631
レビュー : 255
著者 :
かだんさん 文芸   読み終わった 

PinterestでよくADにPINしてしまうのは著者の広告だ。惹きつけるフォトグラフに添えられるキャッチコピー。そんな言葉たちが、セレクトショップ「Closet」に集う女性の物語に代弁される。

『あなたといたい、とひとりで平気、をいったりきたり。』
『悪い女ほど、清楚な服がよく似合う。』
『可愛くなりたいって思うのは、ひとりぼっちじゃないってこと。』
『ドレスコードは、花嫁未満の、わき役以上で。』
『好きは、片思い。似合うは、両想い。』

著者がこれらの言葉を生み出すとき、試着室で沸き起こる彼女たちの恋焦がれを、きっと想像しているのだろう。

レビュー投稿日
2019年3月8日
読了日
2019年3月8日
本棚登録日
2019年3月8日
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