短編ミステリー小説。安楽椅子探偵な感じで楽しめた。

探偵役:ニッキィ・ウェルト教授、語り手の「わたし」
9マイルは遠すぎる、わらの男、10時の学者、エンド・プレイ、時計をふたつ持つ男、おしゃべり湯沸し、ありふれた事件、梯子の上の男

2014年11月14日

読書状況 読み終わった [2014年11月14日]
カテゴリ ミステリィ
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一度読んでみたかったミステリー。古い本だけど読みやすかった。

金田一耕助シリーズ三弾 犬神佐兵衛翁の遺言 遺産争い 三姉妹(松子、竹子、梅子) 仮面の男佐清、佐武、佐智 絶世の美女珠代 連続殺人事件

2014年11月14日

読書状況 読み終わった [2014年11月14日]
カテゴリ ミステリィ
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ラノベらしい軽さと読み応えがちょうどいいバランスだった。漫画を読むように進められる。

現実世界の少年がファンタジーの世界に召喚された、落ちこぼれの魔法使い:ルイズ、ルイズに召喚された異世界人:平賀才人、お色気担当ルイズのライバル:キュルケ、無口なキュルケの親友:タバサ、気障な少年:ギーシュ、助平な校長:オスマン、美人秘書:ロングビル、ハゲの老教師:コルベール、神出鬼没な怪盗:フーケ、親切なメイド:シエスタ

2014年11月14日

読書状況 読み終わった [2014年11月14日]
カテゴリ ライトノベル
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美人だけどキツイ性格の悠里 地味だけど誰からも好かれていた天也 一度も会ったことが無いのに天也の葬式に呼ばれてしまう 天也の幽霊 幽霊に付きまとわれて苛立つ悠里 無言電話の正体 死人との恋愛的な何か 死んだ母をめぐり父と対立 父の現恋人の和美さん 居場所 生き残った者がするべきこと

いまひとつ納得できない。何かもやもやする。天也くんってただの……

2014年1月6日

読書状況 読み終わった [2014年1月6日]
カテゴリ 現代小説
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墓の下から妖怪たちが出てきた 医者小町:真葛は妖怪に憑かれた弟:太一と昏睡中の父を救うため妖怪を回収していく 墓守り妖怪:うわん太一に取り憑く 回収の期限は一年 幼馴染みの龍之介→ねずみの怨念? 薄幸の未亡人加絵→一家の不審死 遊郭桔梗屋→妓たちが赤子化する怪異 岡っ引きの弥吉→連続自殺死の謎を追う 良い妖怪?采女→お寺のご開帳

真葛が妖怪事件を解決というお話。真葛の頑張りと謎の妖怪うわんが良い。割りとシリアス。続き物。

2014年1月6日

読書状況 読み終わった [2014年1月6日]
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箱崎家三兄弟 真面目で融通のきかない長男:照太 自由奔放な次男:夏樹 マイペースで頑固な妹:陽奈子 母が怪我して入院 父は失踪 金魚のマモル 三兄弟の平凡な日常 それぞれの抱える問題や悩み リビングに引きこもる妹 兄二人のもやもや 思い出の「たいやき」

ふわふわした読後感。三兄弟の出来事を散文的に綴っているだけなのに引き込まれる。大事になり過ぎず、かと言って軽いわけでもなく、時にはクスリとさせられる、ちょっとした日常のお話。

2014年1月3日

読書状況 読み終わった [2014年1月3日]
カテゴリ 現代小説
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おにぎりシリーズ完結 前回より十数年経過 鬼の巣窟となった京 盗賊となった鬼麿 妻の萩乃→鬼にされる 昔のメンバーが終結、と思ったら全滅 羽衣狸に導かれ狸の里に ぽんぽこと再会 安倍晴明の襲撃 鬼麿の変化 決着を着けるべく羅生門に 酒呑童子の正体 采女と萩乃はどうなる?

シリーズ完結だが読後感はすっきりしない。テンポ良くすらすら読めるがあっさりし過ぎに思う場面も。ぽんぽこが最後まで通常運転なのは安心した。

2013年12月31日

読書状況 読み終わった [2013年12月31日]
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おてんば娘・ソフロニア 素行の悪さにキレた母親は彼女を花嫁学校に入学させる だがそこは女スパイを育成するための養成機関だった 一八五一年英国ビクトリア朝 メカや吸血鬼や人狼がいる世界 巨大飛行船の中にある空中学校 スパイになるための授業 空強盗の狙う謎の「試作品」
仲良しのディミティ 意地悪な上級生モニク ルームメイトのシドヒーグとアガサ 弟のピルオーバー ちびっ子天才発明家 ボイラー室の気になるアイツ 個性的な教師陣

物語自体は大きな起伏もなく普通。だけど魅力的なキャラクタや世界観、ウィットに富んだ文章に読ませられる。純粋に次回が楽しみだと思えた。

2013年12月30日

読書状況 読み終わった [2013年12月30日]
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第二次世界大戦勃発 英国《ホーム》統治下のインド その中にある小イギリス《ステーション》 駐在英国人の子女が通うオルガ女学院 象に乗ってやって来たインドの王女様:パティ イギリスの新聞記者:エドワード 禁断の恋? 逃避行 コンタックスのカメラ やりたい事リスト《 皆で合唱「遠い昔」 チョコレート戦争 真夜中のお茶会 まくら投げ ブロンドの友達を作る 》 ベリンダのファグ生 対立し合っているヴェロニカとの同室 さらにカーリーと離れ離れで不満なシャーロット ホーリーのお祭り 駆け落ち大作戦決行 意外で痛烈な結末 ついにカーリーの正体が……

インド版ローマの休日的な 第一巻と比べても無茶苦茶面白い むしろ本番 続きが楽しみ

カーリー語録
「やっぱり、この前のクリスマスに食っちまえば……」
「あのクソアヒルは、もれなく石を抱かせて池に沈めるけど」

2013年5月19日

読書状況 読み終わった [2013年5月19日]
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魔女は13歳で一人立ちする決まり 魔女のキキ13歳は相棒の黒ネコジジと共に海の見える大きな町で宅急便の仕事を始める 時計台 パン屋の女将おソノさん 森の中の絵描き 空を夢見る少年とんぼ 折れた箒 同年代の女の子ミミ 万年筆と手紙 はらまきを編み続けるおばあさん 時計台と新年の行事 空飛ぶ音楽隊 里帰り もうひとつの故郷

ジブリアニメは何度も観たけど本ははじめて アニメには無いエピソードも多くあって楽しめた 読了後は無性にアニメ版が観たくなる カバーイラストも素敵

2013年5月13日

読書状況 読み終わった [2013年5月13日]
カテゴリ 童話・児童書
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第二次世界大戦前夜 英国《ホーム》統治下のインド その中にある小イギリス《ステーション》 駐在英国人の子女が通うオルガ女学院 寄宿舎に住まう事になった主人公の少女:シャーロット そのルームメイトである神秘的な少女:カーリーガード 友達のミチルとヘンリエッタ 威張り屋のお嬢様:ヴェロニカ 口喧しい院長先生:ミス・ウィッチ スパイのメイド いざという時頼りになるアヒルのナッピー 夜中のお茶会 紅茶夫人の晩餐会 怪盗リリパット 英国の陰謀 独立運動のインド ソ連とドイツの協定 開戦が迫る カーリーの正体とは? シャーロットのママは生きているのか

設定やキャラクターは楽しげ 女の子全開のノリも良さげ 読んでいて楽しい
物語は少し物足りないけど、ライトな作品と見れば上出来かも

2013年5月10日

読書状況 読み終わった [2013年5月10日]
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全てのメディアが監視される「メディア良化法」が成立された世界 書籍狩りが行なわれる 市民が唯一安心して書籍を読める場となった図書館 良化委員会と戦うために図書館は武装化する 図書館を守る防衛員の物語
鬼教官・堂上と新米女性隊員・郁 嫌味な優等生・手塚 情報通の同期・柴崎 温厚そうな上官・小牧
図書隊としての意思と覚悟→特殊部隊 犯罪事件利用者の情報を提供すべか→特例か原則か 子供委員会vs教育委員会 資料館攻防戦と誘拐事件

これでもかと詰め込まれたお約束要素が気持ちいい キャラクター達も好感を持てる

2013年5月5日

読書状況 読み終わった [2013年5月5日]
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RDBレッドデータブック 絶滅危惧種 熊野古道玉倉山にある神社の娘・泉水子 超内気で一人では何も出来ない 自分を変えたくて前髪を切ったことから不思議な出来事が続く 東京の学園に行けという父親 父親の友達で何か知っている風な相楽 相楽の息子で幼なじみの深行 強気で優秀な深行と反りが合わない泉水子 次第に居場所を無くしていく 修学旅行で東京に行くが奇妙な事件が立て続けに起こる 「姫神」という存在 山伏たちの狙い 泉水子に隠された秘密 内気な少女が前向きに挑戦しようと少しだけ変化するまでの物語

あくまで長編シリーズモノの序章といった風 登場人物と世界観の紹介がメインで単体では評価しにくい

2013年4月29日

読書状況 読み終わった [2013年4月29日]
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学校の片隅にある荒れ果てた花壇 古ぼけたベンチ アスパラを育てる 事情を抱える者たちが一休みする場所 見送る人・田路先生 学生時代からの恋人・香織 情報通の友人・幸成 奔放過ぎる香織との関係で悩む田路
《亜由の復讐》一年目 恋人の心変わりで振られた亜由 嫌いになり切れない 未練を断つには……?
《舞の親友》二年目 仲違いしてしまった舞と千春 友人の密告? 環境の違いからすれ違う コンサートと宇宙語
《祥子の居場所》三年目 家にも学校にも居場所を見つけられない祥子 複雑な家庭事情 クラスにも馴染めない 父親との確執
《田路の便乗》六年目 実るもの 再会 アスパラの花壇に集う 田路と香織の関係 きじかくし

悩みを抱える生徒たちと田路先生がちょうどいい距離関係で良い 田路と香織の話も読み進めるアクセントになっている 

2013年4月28日

読書状況 読み終わった [2013年4月28日]
カテゴリ 現代小説
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恋愛ミステリィファンタジー小説 冴えないサラリーの主人公・浩介 学年有数のバカだった幼なじみの真緒 十年の空白期間を経てデキる女になった真緒と再会する 恋に落ちる二人 放課後の教室で割り算を教えた思い出 銀杏公園での初キス 真緒の謎 中学生以前の記憶がない真緒 真緒の謎の行動 彼女は何者なのか 別れの予感 喪失と寂寥 猫
最初は甘過ぎてげっぷが出そうと思ったけど、意外に最後まで読めた。全部わかったあとで振り返ると納得出来る伏線も良。

2013年4月26日

読書状況 読み終わった [2013年4月26日]
カテゴリ 現代小説
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銀牌侠もろこしシリーズ二弾
《子不語》紀元前戦国 学問都市 顔を潰された連続不審死事件 革命集団? 時代の趨勢を読めなかったが故の悲劇 心優しき老人
《殷帝之宝剣》明永楽帝 武林の使い手たちが雨宿り 密室殺人事件 巨大権力の超システム 扱いきれずに暴走する?
《鉄鞭一閃》清帝国 饅頭屋の父 首を斬られて殺されていた 息子と謎の大男が謎を解く 殺し屋バッタの手口
《風刃水撃》辛亥革命 大平天国の乱 冴えない風水師と可愛いらしい娘弟子・甜甜 イギリスからの貴人来訪 暗殺テロを防げ ゴルゴ作戦 銀牌システム時代との乖離

2013年4月20日

読書状況 読み終わった [2013年4月20日]
カテゴリ ミステリィ
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路地裏にある加納表具店 あやかしが集まる 店主の環姐さん 表具=掛け軸などの表装 主人公=高校生の小幡洸之助くん 表具にまつわる怪異を環さんと解決していく 小学校に通う天狗の王子 残念イケメンな狸 女子高生な猫又 環さんの過去
……なんか盛り上がらないまま終わった感

2013年4月16日

読書状況 読み終わった [2013年4月16日]
カテゴリ 現代小説
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平安妖怪退治モノ 新キャラ続々 鬼の反乱 牛鬼 紅葉 茨木童子 ぽんぽこの兄=カイ 幼い土蜘蛛 清盛入道の護衛 福原遷都の理由 平氏vs源氏 安倍晴明 ぽんぽこの正体 采女の正体 鬼麿の正体? 采女とぽんぽこの危機 鬼麿はどうする?

2013年4月15日

読書状況 読み終わった [2013年4月15日]
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小学四年生のアオヤマ君の体験した不思議な話 理論家のアオヤマ君 毎日の発見や研究をノートに記録する お茶目でミステリアスな歯科医院のお姉さんを研究 お姉さんはいったい何者なのか 次々に現れる謎 町に現れたペンギン 草原に浮かぶ《海》 探検仲間のウチダ君 チェスが上手なハマモトさん 意地悪皇帝スズキ君 的確なアドバイスをくれるお父さん 少年アオヤマ君の淡い初恋? ノートには記録不可能な想い 喪失を経て大人の階段上る的な
とにかく不器用で可愛いアオヤマ君と不思議なお姉さんがイイです。

2013年4月13日

読書状況 読み終わった [2013年4月13日]
カテゴリ 現代小説
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四人の高校生の物語 切なく苦い青春物語 
放送部の部室 逃避のように集まる 何か痛みを抱えた登場人物 壊れやすく繊細な少女たち 危うさと脆さの中にも変わっていく可能性を秘めている 弱さをしって少しだけ強くなっていく……のかもしれない
読み取るのが難しかったけどシバの話が一番好き
《春の繭》誰にでも優しいエカ 優しさの中の偽善 幻想の文通 誰かに嫌われる事が怖い
《チョコレートブラッド》可愛らしいマル 色んな男をとっかえひっかえ 人を好きになるとは? 
《echo》男装の似合うナオ 隣人のお兄さん 女ににりきれない自分 変わってしまう事が怖い?
《ガーデン・ロスト》毒舌家のシバ 受験生の苦悩 周りにあたり散らす 嫌われるのが怖い 嫌われる前に自分から嫌ってしまう

2013年4月13日

読書状況 読み終わった [2013年4月13日]
カテゴリ 現代小説
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ミステリィ連作集 
大きな森の小さな密室:犯人当て
氷橋:倒叙ミステリ
自らの伝言:安楽椅子探偵
更新世の殺人:バカミステリ
正直者の逆説:メタミステリ
遺体の代弁者:SFミステリ
路上に放置されたパン屑の研究:日常の謎

肌に合わないものもあったが意外にミステリィしてた 探偵役たちが個性的で面白い 星新一のSSを思い起こさせるテンポの良さ 反面、下手をすると同人まがいにも見える軽さが気になる 内容の割に値段も高い

2013年2月16日

読書状況 読み終わった [2013年2月16日]
カテゴリ ミステリィ
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平安妖怪退治モノ 鬼麿:青年剣士 ぽんぽこ:狸の妖怪娘 采女:姉のような存在 泰親:安倍晴明の子孫、関西弁の怪しい人 白額虎:のんびり屋のしゃべる猫 妖怪退治=鬼斬りで生計を立てる 家計は厳しく常に空腹 生活苦に負けて鬼麿は武士として立身出世を目指すが……

キャラクタは秀逸で掛け合いも楽しい 物語のテンポが良くすいすい読める シリーズ物で後半途中で切れるから注意

2013年2月13日

読書状況 読み終わった [2013年2月13日]
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美少女仙人:僕僕 無職のニート:王弁 一緒に世界中へ旅に出る 中国:唐の時代 行く先々で出会う奇妙な仙人、神様 王弁から僕僕先生への恋慕 歴史/伝説の蘊蓄

大きな事件や謎はなく、ただ旅して誰かに出会っての繰り返し 事件ものを期待していると肩透かしに合う キャラクタは秀逸だけど序盤から展開が遅く退屈 作品舞台や世界観などの雰囲気を楽しめるかどうかだと思う

2013年1月22日

読書状況 読み終わった [2013年1月22日]
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カフー=果報 沖縄恋愛小説 受け身な主人公 絵馬に「嫁にこないか」と主人公 本当に来てしまった「幸」という謎の女性 田舎のリゾート開発 過去に居なくなってしまった主人公の母親 幸との幸せな日々 犬のカフー 占いオババ 後半に明かされる幸の意外な真実 果報は寝て待つだけでいいのか…?

恋愛小説はあまり読まないが沖縄の雰囲気、言葉遣いが気に入った 余りにご都合主義な前半には辟易したが後半の展開で納得 表紙とタイトルが好き

2013年1月22日

読書状況 読み終わった [2013年1月22日]
カテゴリ 現代小説
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