居酒屋すずめ 迷い鳥たちの学校

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本棚登録 : 46
レビュー : 5
著者 :
カエルっ子さん 小説   読み終わった 

人に興味がないような雰囲気なのに世話好きな主人公とお節介で明るい友達がいて、
その友達がお店を潰してしまったことから物語が始まります。
その友達のお金管理や経営をするのと同時にフリースクールをしてほしいと頼まれ、
断り切れずに生徒3人からスタートします。
その生徒も中学生からおばあちゃんまでいて、ちょっとしたことの繰り返しで成長し、
主人公も先生として接している中で影響を知らずのうちに受けていく感じがとてもよかったです。
何気なく発した台詞が生徒の背中を押し、物事をはっきり言えけども、傷つけることは言わないとか自分に当てはまるような生徒が登場するので、いろんな台詞に共感して面白かったです。
やっぱり人は一人じゃ限度があるとか、目標がないと生きづらいんだなぁと思いました。

レビュー投稿日
2019年1月28日
読了日
2019年1月28日
本棚登録日
2019年1月16日
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