空を駆けるジェーン (講談社文庫)

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本棚登録 : 173
レビュー : 12
迷羊さん ☆犬・猫・動物の本   読み終わった 

第四作『空駆けるジェーン』では、アレキサンダーのおかげですっかりおしゃべりができるようになったジェーンが自由を求め、たった一人で都会へ飛び立っていく。空を飛べる猫「ミス・ミステリー」としてお茶の間の人気者になるが、おじさんはジェーンを部屋から出さないように窓を閉めきっており、そこでの生活は籠の中の鳥のように自由がない。
隙を見つけてなんとか逃げ出し、ビルの屋上でおばあさんと一緒に幸せに暮らしているお母さんと再会する。

都会で味わった恐怖をすっかり忘れてしまったのか、自我に目覚めたジェーンの颯爽とした姿がまぶしい。

レビュー投稿日
2011年10月10日
読了日
2011年5月5日
本棚登録日
2011年10月9日
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