紙芝居のような進み方をする話でした。
章が変わるごとに一話二話という区切りで。
江戸の町を網羅するかわら版対同じく網羅する何か。
いやはや話がどう転がるかわからず、どんどんと読み進めてしまいました。
面白かったです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年11月16日
- 読了日 : 2012年11月16日
- 本棚登録日 : 2012年11月16日
みんなの感想をみる