AKB49~恋愛禁止条例~(16) (講談社コミックス)

  • 講談社 (2013年10月17日発売)
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感想 : 5
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「吉永寛子」のセンターを支えるSKE!
もう、
何もかも真っ白になってしまった「浦川みのり」を支えるSKE!
最高のチームプレーを発揮して、
最高の公演を作って行くが、
良かれと思って行動した「有栖」の行動が裏目になって窮地に立たされるみなさん!

ブチ切れた最後のアンチが公演の邪魔を本格的にし退場という事態に、
「浦川みのり」は、
「0のアンチではなく250の承認です」と最後のアンチを退場させない!
一時休演の舞台に現れたのは、
倒れたはずの「松井珠理奈」が現れ、
まとまられたステージは過去最高のものへと昇華されていく!

最後のアンチにかけられた言葉とは?!
「SKE49」って?!

最後の曲になったとき訪れた不幸の名は停電。。。

「有栖」が歌い続け、
「最後のアンチ」が声をだし、
「浦川みのり」がステップし聖域なるステージは、
秋元Pさえも立ち入れぬ舞台はAKB48を越えるやも知れぬステージとなり、
「浦川みのり」
「吉永寛子」
「有栖莉空」は課題達成となる!

続く!

16巻の名言
「いつか絶対ナゴヤドームに立ちます。
その時に、
アイドルでなくなっていようとも。用事があろうとも、必ず呼び出します!
だってそれぞれがもう49人目のSKE、SKE49なんですから」
と、
「頑張ろうね」
と、
「報われたくて頑張ってるんじゃない、報いたくてがんばってるんだ」

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: マンガ
感想投稿日 : 2014年5月22日
読了日 : 2014年5月22日
本棚登録日 : 2014年5月22日

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