1〜4巻と同じく、加筆修正や描き下ろしはありません。
帯の名言パクリは続行中。裏表紙のあらすじネタの雰囲気と合わせて、なんだか懐かしい空気(うまく説明できないけど、当時こんな雰囲気のギャグが流行ってたような気がする)。
今回もセリフのセンスが光りまくり。良い意味でくだらない濃厚なネタ群の中、やっぱりピカイチなのは、電光石火供えガイ。全員で散歩に出かけ…何ィ?好きすぎる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
《青年・少年》<出版社別>[小学館]青年
- 感想投稿日 : 2009年7月23日
- 読了日 : 2009年7月23日
- 本棚登録日 : 2009年7月23日
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