特務艦隊 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2008年5月9日発売)
4.00
  • (1)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 30
感想 : 1
4

銛一三郎シリーズ三部作の最終編

今回も銛一が大活躍する。
これまでのシリーズ同様に日英同盟を軸とした男達の友情がまた素晴しい。
この時代の日本人ってどうしてこうも光っているのか。
世界に誇れる日本人がいた時代だ。
開国して間が無いのに本当の国際人達だった。

銛一甚助も健在で、ちょくちょく名前がでてくる。
甚助の『勇魚』から、『盟約』『遭敵海域』『特務艦隊』ともう一度、全てを通して読んでみたくなる。

ニコルさんの次の作品にも期待したい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 江戸・幕末・明治
感想投稿日 : 2011年1月27日
読了日 : 2011年1月27日
本棚登録日 : 2011年1月27日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする