羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫)

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本棚登録 : 1084
レビュー : 79
著者 :
kaizenさん 芥川龍之介   読み終わった 

角川文庫版の表紙はとても奇麗だと思いました。
芥川龍之介は好きで、ほとんど読みましたが、羅生門だけは、好きになれませんでした。

京都があまり好きでなかったからかもしれません。
天災や飢饉という時代背景が後ろ向きだと感じたからかもしれません。
荒れはてた羅生門という場所設定が暗いと思ったからかもしれません。
死人の髪の毛をひきぬいている老婆という話が苦しいのかもしれません。

男が生きのびる道を見つけるところはよかったと思いました。
それでも、全体として暗い印象だけが残っています。

レビュー投稿日
2012年3月4日
読了日
2010年3月4日
本棚登録日
2012年3月4日
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