花嫁は女戦士 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2005年3月25日発売)
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感想 : 5
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ゲリラにさらわれた女子大生が、
諸事情でゲリラの一員に。

ゲリラから解放されたにもかかわらず、
日本への帰国手続きをすぐにとらなかった大使館員と
ゲリラにさらわれたことをすぐに伝えなかった同級生とが、
愛人関係になっているという、とんでも話。

赤川次郎でなかったら、誰も相手にしないような設定でも、
これまでの多作との類似点がないことの方が大事なので、
なんでもありという感じ。

嫌みがないのが赤川次郎流。
話の流れは面白いので、通勤時の電車の中で流し読みができます。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 赤川次郎
感想投稿日 : 2011年8月13日
読了日 : 2011年8月13日
本棚登録日 : 2011年8月13日

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