CoCl3-nNH3が、電気的2元論では説明がつかないという。
CoCl3-6NH3が黄橙のルテオ
CoCl3-5NH3が赤紫のプルプレオ
CoCl3-4NH3が緑色のプラセオ
とのこと。
これらは複雑な塩。錯塩とよばれていたとのこと。
8面体構造を提案し、配位数という語がでてきたとのこと。
言葉の意味は分かりました。
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カテゴリ:
物理学(physics)
- 感想投稿日 : 2011年10月30日
- 読了日 : 2009年10月30日
- 本棚登録日 : 2011年10月30日
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