浅田彰は、新人類の旗手と呼ばれ、新しい理論を展開するのかと思った。
田中康夫との対談も1つだけなら、ご愛敬でいいと思う。
なんで、いつまでも、だらだら対談をしているのだろう。
新しい視点もない、新しい切り口もない、新しい題材もない。
違う世代の人には、ひょっとしたら参考になることがあるのかもしれない。
新人類のなれの果ては、振り返ると自分のことかもしれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本史、日本文化
- 感想投稿日 : 2011年10月16日
- 読了日 : 2009年10月16日
- 本棚登録日 : 2011年10月16日
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