大菩薩峠〈1〉 (ちくま文庫)

著者 :
  • 筑摩書房
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感想 : 18
5

切捨て御免の武士社会の歪んだ精神構造を、長々と描写しているようにも読める。
NHK TV J ブンガクで取り上げられなければ、二度と見ることがなかったと思う。
全巻読んでいないだけでなく、最初の10ページも理解できなかった。

放浪という視点では、放浪記、奥の細道、海の声などとの共通点があるかもしれない。
放浪記はテレビドラマで見てしまったので、荒筋はわかっている。
大菩薩峠も、映画になったとのことなので、映画を見てからなら、読もうという気になるかもしれない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 日本文学(現代)
感想投稿日 : 2011年12月26日
読了日 : 2009年7月26日
本棚登録日 : 2011年12月26日

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