自分がどのようなタイプかによって習慣化の方法はことなる。
4つのどの傾向にあるかを知る。
1.アップホルダー。外から課される期待に応える。自分で自分に課す期待に応える。
2.クエスチョナー。外から課される期待に反発する。自分で自分に課す期待に応える。
3.オブライジャー。外から課される期待に応える。自分で自分に課す期待に反発する。
4.外から課される期待に反発する。自分で自分に課す期待に反発する。
取り組みは以下の4つ。
1.測定する。記録をつける。
2.大きな習慣から始める。それは、睡眠、運動、食生活、整理整頓の4つ。
3.予定を入れる。毎日やるほうがたまにやるよりも楽。
4.誰かにチェックされる環境をつくる。
白紙の状態をつくると新しいことを始めたくなる。
自分にとっての贅沢を決める。
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カテゴリ:
実用
- 感想投稿日 : 2018年1月1日
- 読了日 : 2018年1月1日
- 本棚登録日 : 2018年1月1日
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