顕さんの連載。第一回。どう転ぶのか。
そして、文学作品を知らない人間としては、雑誌の中で「今はやり」とか、「のってる」とか、そういうひとたちの文を見るのが役立つ、というか、面白い。
それにしてもこういうの書く人たちは、悩みがつきないのでしょうなあ。人間はそうあるべきなのか。
それは「ぶんがく」と呼ばれるものを読むと常に思いますね。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2008年7月3日
- 本棚登録日 : 2008年7月3日
みんなの感想をみる