http://d.hatena.ne.jp/KANAH0/20110502/1304337903
【目次】
第一章 このうえなく不気味なもの
第二章 フレンホーフェルとその分身
第三章 趣味人と分裂した弁証法
第四章 驚異の部屋
第五章 「詩についての判断は詩よりも価値がある」
第六章 自己を無にする自己
第七章 剥奪は顔貌(かんばせ)のごとく
第八章 ポイエーシスとプラクシス
第九章 芸術作品の根源的構造
第十章 メランコリーの天使
原註
訳註
解説 アガンベンのもうひとつの扉──詩的なるものと政治的なるもの
主要事項索引
主要人名索引
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カテゴリ:
思想・哲学──近・現代
- 感想投稿日 : 2011年4月29日
- 本棚登録日 : 2011年4月29日
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