勝手に図書館仲間だと思わせてもらっている児童に勧められて読む。
暗号、驚くべき事実、悪さする敵、旅で出会う仲間など、ファンタジーをあまり読まない私にとっては新鮮だったし、カタルシスを感じた。それでいて読みやすい。
たまにはいいね。
児童に勧められなかったら、一生読まなかったであろう一冊。感謝。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年11月11日
- 読了日 : 2016年11月10日
- 本棚登録日 : 2016年11月11日
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