通常のドキュメンタリーとは違い、加害者側に当時の様子を再現してもらうという手法を取っている。加害者側が被害者側を演じることで、自分たちは罪人だったのだろうかと葛藤していくわけですが…
監督がインドネシアに縁もゆかりもないアメリカ人だと知って一気に冷めてしまった。監督はなぜ再び混乱を起こしかねないこの事件を題材にしようと思ったのか?なんだか気持ちが悪い。
読書状況:読み終わった
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BD/DVD:海外
- 感想投稿日 : 2015年10月23日
- 読了日 : 2015年10月23日
- 本棚登録日 : 2015年7月29日
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