写真家・アートディレクターである著者がロバート・ツルッパゲという架空人物となって哲学的思索を行う。日常にある何気ない事物をシンプルかつ分かりやすい比喩や経験を用いて考察している。モノの見方や判断が独特であるが腑に落ちる。
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カテゴリ:
人文
- 感想投稿日 : 2020年6月22日
- 読了日 : 2020年6月22日
- 本棚登録日 : 2020年6月9日
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