「マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック」
シリーズ第三弾。
本書は「マッキンゼー流 図解の技術」「マッキンゼー流 図解の技術 プレゼンテーション(だったろうか)」を読んだ上で、手にとるのが適切な手順のようです。
しかし、本書から読んでも十分価値があります。でも、価値があると感じるならば、恐らく基本能力が備わってないからなんだろうとも思います。
書かれていることは、プレゼンテーション(データ)の見せ方についてであるけど、誰も真似出来ないものではなく、私達の先入観(例えば、表より図が見やすい。スライドは少なければ少ない方が良い。グラフの数値は必要など)をちょっと意識すれば良いものです。
恐らく、ここら辺は、仕事の能率や成果を上げる上で大変基礎的は部分だろうから、読む価値はあったなと感じた私は、まだ初心者中の初心者ということになる。猛省。手元に一冊置くのは良いかも。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年9月29日
- 読了日 : 2022年1月6日
- 本棚登録日 : 2013年9月29日
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