旧字体は難しいが、内容は面白いので気にならない。
第11〜16章を収録。
アウレオルスの反乱、ガエリヌスの暗殺、クラウディオス帝、ゼノビアとアウレリアヌス、空白期、タキッス、ディオクレティアヌスとマクシミアヌス、ガレリウスとコンスタンティウス、コンスタンティヌスの統一とキリスト教公認、キリスト教の批評。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本史・世界史
- 感想投稿日 : 2012年3月10日
- 読了日 : 2012年3月10日
- 本棚登録日 : 2012年3月10日
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