読書中 ともだちにもらった

2006年8月1日

カテゴリ 文庫

ほぼアルバム持ってるのに。ベスト必要ないのに、買っちゃった。京都タワーってジャケは反則だ。たとえくるりを知らなかったとしても、このジャケだけで、きっとジャケ買いしてたと思う。内容は、文句のつけようがない。サントラにしか入ってなかったハイウェイやシングルのカップリングだったナイトライダーが入ってるところが嬉しい限り。9月にライブに行く!今回は、ちょっと団体で行くつもりー。楽しみだね!チケット取れたらいいけど…

2006年8月1日

カテゴリ CD

私にもお笑いブームが来た。まぁ、元から好きだったけど、千原ジュニアのソロライブDVDを初めて見ました。だだハマリ!もう、ジュニアんとこに、嫁に行く!笑 詞をジュニアが朗読するだけなんだけど、おもしろい。お客さんの頭の回転やイマジネーションをも求める笑いはすごいと思う。詞が、どれもいい。ジュニアの人柄が出てて、ステキ。淡々としてて、シュールなんだけど、愛情を感じる詞ばかりで。一番ハマったのは「マンションの内覧会に行って、スープバーがついてたら、即決する」ってヤツ。もう、同感。同感。ツアーオフショットも笑える。かにバックル笑ったなー。

2006年8月1日

カテゴリ DVD

この人、芥川賞獲ったの知らなかった…
1人の少女の小学生から高校時代までの精神的な成長を追った小説。誰もがその時々に体験する、少女としての気持ちが清々しく書かれてていい。懐かしいような、羨ましいような、それでいてリアルな、不思議な気持ちになる作品。こういう小説好き!なんか、揺さぶられるっていうか、リアルに気持ちがわかるから、親近感が湧くっていうか。で、この人は、元々は児童小説家だったの?

2006年8月1日

カテゴリ 文庫
  • Magic Music
  • 木村カエラ
  • コロムビアミュージックエンタテインメント / 2006年6月27日発売
  • Amazon.co.jp / 音楽
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カエラちゃんは、相変わらずかわいいです。最近の鼻歌は、コレです。歩くときに歌いながら歩くと、ご機嫌になれます。

2006年7月25日

カテゴリ CD
  • juice
  • くるりとリップスライム
  • ビクターエンタテインメント / 2006年7月4日発売
  • Amazon.co.jp / 音楽
  • 購入する

りっぷ&くるりのくるり版。りっぷ版は「ラヴぃ」。タイトル曲は、「ラヴぃ」の方が好き。でも、カップリングのナイトライダーのくるり版がものすごーく好きなので、くるり版に1票。ナイトライダーをライブで聴きたい!

2006年7月25日

カテゴリ CD

小さい頃から、ずっと見続けてきた映画。大好きです。前から買おう買おうと思ってて、バーゲンでめちゃ安くなってたのを機に買いました。たぶん、この映画が無かったら、音楽やってなかっただろうし。音楽・家族や人との絆・戦争・民族問題・・・いろんな要素がぎっちり詰まった映画です。この映画の要素全てが、今の私の思考にすごく影響を及ぼしてるなーと、オトナになって見たときに思った。たぶん、この映画自体が、内の親の教育方針みたいなもんだったんだろうなぁ・・・。

2006年7月25日

カテゴリ DVD

ずっと欲しかったんだけど、ちょっとお高めだったので買ってなかった1枚。とうとう購入。UKの有名音楽誌、NMEが作った究極のUKロックコンピレーション。これ1枚聴けば、1年間のUKロックシーンがわかっちゃう!って代物。レーベルの枠もなんのその。とにかく全部集めましたって感じで、すべてがおいしいとこ取り。これは95年版らしい。なんでもかんでもUKロック好きな人、これからUKロックを聴いてみたいなーと思ってる人にはオススメです。

2006年7月25日

カテゴリ CD

かつぅーんは苦手です。でも、エイトがいるので買っちゃいました。ほんと病気。ミュージカルの内容は、正直‘+*‘‘+<+*・・・。showtimeが楽しいですよ。エイトの楽器隊(大山田)3人が、ずっと演奏してるのも見どころ。ミュージカルは、主役のかめなしくんより、脇役のすばるのほうがよっぽどかっこいいと思います。

2006年7月25日

カテゴリ DVD

エイトのDVDをそろえました。
もう、病気です。
このDVDもかわいいです。1stDVDなんで、みんな初々しいです。2ndDVDのspiritsの方がライブ色&お笑い色が強いけど、こっちはダンスとかが見れて楽しい。そして、なんと言っても、ボーナストラックの山田の漫才が!!!全然漫才じゃないけど、かわいいから許す。

2006年7月25日

カテゴリ DVD

川端康成の短編集です。
昔、川端康成は読んだことあるけど、この本は、ジャケ買いしました。
装丁が、ほんとにかわいくて。
中身は・・・相変わらず、ちょっと難しくて。
でも、女性(とくに少女)の気持ちを表現させたら、川端康成くらい上手い人はいないなーと、改めて思ったかな。
「夕映え少女」に出てくる、初恋っぽい甘い感じがステキでした。「浅草の姉妹」に出てくる、女のドロドロみたいなのも、女の本音がさらけ出されてる感じで、キライじゃないです。

2006年7月25日

カテゴリ ハードカバー

TVで見た、箒星のPVがすごく気に入ったので、初回限定を探して購入。いいですね、このPV。

2006年7月13日

カテゴリ CD

主人公のキミコさんと、私の考え方があまりにもそっくりで、まるで自分のことを書かれているかのようでびっくりしました。
1つのこと1つの場所1人の人にとどまる事ができないキミコ。そんな彼女が妊娠・出産を通して、人との関わり合い方を変えていくお話。いつか私も、キミコさんみたいに変われたらステキだなーって思いました。

2006年7月13日

カテゴリ ハードカバー

やっぱり、舞城小説は好きです。
言いたいことがはっきりしてて、しかもその主題がとてもいい。
3つの短編小説が入ってます。「熊の場所」は、人間の怯えや恐怖心は、その原因となる出来事に立ち返らなければ克服できないってことが主題。「バット男」は、人は常に自分より弱い者を犠牲にしてしまう。悲しいけど、人間はそういうものだっていうのが主題。「ピコーン」は・・・なんだろ?真剣に人を愛するってこととはこういうことだ!っていうのが主題?なのカナ…。

2006年7月11日

カテゴリ 文庫

これも飛行機で見ました。つまらん。以上! ハリウッド映画って、やたら壮大だけど、中身が無いのが多いよね。その典型的なパターン。雰囲気的にはジュラシックパークかと思ったけど、ジュラシックパークみたいにメッセージ性が無いんだよね。

2006年7月4日

カテゴリ 映画

飛行機の中で見ました。最高です!作りが細かいけど、わかりやすくて、おもしろくて。行きと帰り、実は2回見たんだけど、2回目の方がおもしろかった。すっごく細かい伏線がいたるところに入ってるのがよーくわかったから。これは、おもしろい映画ですよー。ストーリーは、お気楽サークルの大学生の部室に突如やってきたタイムマシーン。主に今日昨日の2日間を行ったり来たりしながら、未来を崩さないように過去を変える(?)お話。

2006年7月4日

カテゴリ 映画

今回限定版が買えませんでしたー!あーーーーーっ。マングース欲しかった〜!でも、この15巻は、かなり好きです。ラヴェルの「水の戯れ」を弾いてるのだめちゃんがなんとも好き。今回の笑いどころ〜・何のプレイを・・・? ・mfをfffで弾いたところのZENの鐘&お坊さん ・ポールの「来ちゃった」

2006年7月4日

カテゴリ マンガ

久々です!プライマル!やっぱりボビーのボーカルが大好きです。前2作のテクノっぽい音作りから、ロックっぽい音に戻りました。インタビューなんかを読むと「ブルース」ってキーワードを出してるけど、ブルースってより、やっぱりロックだと思います。フラッグ曲のM1も好きだけど、一番好きなのは、M2の「ニッティ・グリッティ」

2006年7月4日

カテゴリ CD

夏だ!レッチリだ!って感じです。2枚組なんだけど、特に飽きもせず聴けるので捨て曲みたいなのが少ないってことかな? M1はデスノートの主題歌になってるって、全く知りませんでした・・・最近まで。でも、BY the Wayを超える曲はやっぱり無いなぁ。

2006年7月4日

カテゴリ CD

こんにちワン・ツー! エイトの新曲です♪こんな曲歌えるの、エイトしかいませんよ。笑 この衣装もまたねぇ・・・凄くて。コンサートでみっちり振付け憶えたんで、踊れますよ。TVだと楽器隊が楽器持って出ることが多いんで、嬉しい〜。楽器できることもアピールしとかないとね。(Pちゃんより寄贈)

2006年7月4日

カテゴリ CD

先月とっくに読み終わってたのに、やっとこさ感想をアップ。別になんとも・・・特に感想って感想も…。キリスト教の概念を揺るがすお話って言われたけど。世界史とかやってれば、この程度の話は日常茶飯事出てくるし。どの宗教にだって、同じような話はいくつもあるから、別にぃ〜って感じ。この本をくれたアホ友が、「シドニーシェルダンみたい」って言ってたけど、まさにそんな感じ。つまり、大衆ミステリー。最後に、弟とおばーちゃんが出てきたところはちょっと感動したけど。

2006年7月4日

カテゴリ 文庫

予告で見て以来、絶対に行こうとココロに決めてみてきました。素晴らしい。何もかもが。設定的には、突拍子も無い設定かもしれないけど、異国でのココロのふれあいがよく描かれているし。異国にいながらも、日本人のココロっていうのがステキに思える映画です。映像もキレイだし。出てくる食べ物は全ておいしそうだし。キャスティングも最高だし。随所にギャグも入ってて笑えるし。優しい気持ちになって泣ける場面もあるし。とりあえず、おにぎりが食べたくなるのと、北欧に行きたくなるのと、マリメッコを着たくなるのは避けられない作品かと思います。笑

2006年5月11日

カテゴリ 映画

おもしろい!と評判だったので、見てみたんだけど。
特に全然おもしろくなかった!
様々な疾患で、ある病院に集まる患者とその医師の日々の行動について描かれた作品。
脚本が、大好きな三木聡さんだったから、すっごく期待してたのに。なんでだろ?三木さんもの、ハズしたことなかったのにな。松尾さんが監督なのがダメだったのかなぁ?
コメディ映画にしたかったのか、シリアスにしたかったのか、風刺映画にしたかったのか、なんだかよくわかんなかった。けど、キャスティングは最高でした。

2006年5月11日

カテゴリ DVD

レンタルして一気見。
泣いた〜。泣けた〜。まさに、高校時代って、このドラマそのものって感じで、なつかしくて泣けました。そしてなにより、映像がきれい。風景がきれい。ドラマのロケ地とかには、全く興味がないんだけど、このロケ地には是非行ってみたい。どこなの?四国?

2006年5月11日

カテゴリ DVD
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