太陽の坐る場所 (文春文庫)

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本棚登録 : 5022
レビュー : 508
著者 :
takeさん 小説   未設定

今回は何度か読み返さないと理解できなかった。いかんせん、登場人物の名前が覚えられない。子どもと大人の時間軸とあだ名があるし、次々人物が登場してくるので、登場人物を覚えるので精一杯だった。いつもは上下巻で書き上げているから、覚えられたのかなと思う。
途中で「響子」と「キョウコ」がごっちゃになって、どうも性格が一致しないなぁと思ったところでごっちゃになっていることに気が付いた。。

今回の名前のトリックはう~んという感じだった。騙されたー感はなかった。他の作品とか、本多孝好の「チェーン・ポイズン」の方が、騙されたーと素直に感じた気がする。

紗江子の話の貴恵が手紙を破くシーンで、名前の丸字に違和感を感じながらも、修からのラブレターを嫉妬で破いているのだろうと思ってたら、貴恵さんいい人すぎる!

サ行で出席番号一番っておかしいだろうって思った矢先、解決。まあ、それでもおかしいと思うけど。。

大人になるといろんなものに縛られてだめだなと思った。
辻村作品では珍しくエロ描写が若干あった。
後、スカート盗んだのこいつかい!と思った。

貴恵さんはいい人で、今幸せそうでよかった。
日本一忙しい脚本家はあの人のことだろう。

連絡取れなくなった人の後日を少し書いてほしかった。


以下、自分のための整理。

鈴原今日子=キョウコ=りんちゃん
浅井倫子(あさいみちこ)=みっちゃん(途中で引っ越した)

レビュー投稿日
2011年8月1日
本棚登録日
2011年7月25日
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