昨日までの世界(上) 文明の源流と人類の未来 (日経ビジネス人文庫)

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本棚登録 : 236
レビュー : 13
制作 : 倉骨 彰 
kappappa14さん  未設定  読み終わった 

歴史について、断片的ではなく包括的に学ぶ方法はないかと思い選んだ。

開拓されていない民族の行動様式から、高度に文明発達する前の人間社会を覗こうとする試みが面白い。
システマチックになるために全体最適を選んで抜け落ちた部分が、技術によって補われていくのがブロックチェーンなのかなとは思った。勉強したくなった。

シェアした方が経済効率がいいから塊ができる
ハッシュタグみたいなものを言い合って関係を確認するんだねー
外側を敵とすることで、中の関係を強固にしようとしてるんだろうか
貨幣も今は中央政府が管理するのが普通
贈与と返礼から、交換に変わったと
地方の暮らしは結構古典的な暮らしとの類似があるのかな
通年上の独占で繋がっているから関係が続く
機能までの世界には、全く知らない人はいないという意味で示唆的
個人間の利害関係の調整で終わらない繋がりがある
今は勝ち負けの時代だから相手の事を慮るなんてことは少なくなっている
国家社会では誰に責任があるか、民族では被害者の感情が重視される
女性というのはいつの時代も争いの元になる

レビュー投稿日
2018年9月8日
読了日
2018年9月5日
本棚登録日
2018年9月5日
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