10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉: 哲学者から学ぶ生きるヒント (10歳に贈るシリーズ)

著者 :
  • えほんの杜 (2018年10月25日発売)
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感想 : 15
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コンセプトはとてもよいと思うのだが、何かこう「惜しい」感じ。
10歳の子どもに直接伝えるには、内容が難しい気がするし、抽象的な気がする。紹介する哲学者は基本的に西洋哲学。
「この人はこう生きた」という具体的な例(生きるヒント)があると、響きやすいかも。
個人的に響いたのは、「生きている意味はあるの?」という疑問に対して、「生きる意味は自分で見つけるものだよ」とし、贈られたサルトルの「人間は自由の刑に処せられている」という言葉。答えがないのも答え。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 学び
感想投稿日 : 2019年2月4日
読了日 : 2019年2月4日
本棚登録日 : 2019年2月4日

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